デザイン会社、デザイン事務所、東京青山 表参道

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デザインには流行があります。デザインの流行は日々変化し、洗練の定義は変わっています。それは非常に細かい部分の文字や配色であったりしますが、見る人に新鮮さや洗練を感じさせます。私たちは見る人の感覚に合わせたデザインを行っています。
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志村けんとダウンタウン松本人志が共有するブランディング論

どうも!青山でブランディングとブランディング戦略を提案しているGRACIAのブランコです。

前回、カレーライスの話を書きましたが、今回、その続きです。

外苑前の「カレーの王様」で、世界一といわれる「マッサマンカレー」のポスターが貼られていたことは前回までに書きましたが、実は、一緒にカキフライカレーのポスターが貼られていました。

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キャッチコピーは「ダメよ~ダメダメ!!」。

今年の流行語大賞にも選ばれた、東京エレキテル連合のギャグですね。今頃、さぞ、全国の忘年会で活躍しているギャグだと思います。

こういった流行語になると、作った本人には、意外と苦労もあるようで、テレビ番組「ウチくる!?」の中で、東京エレキテル連合が、志村けんに相談をしていました(東京エレキテル連合は、志村けんの大ファンで、彼に憧れて、今も武蔵村山に住んでいるほどだそうです)。ブームになった分、飽きられるので、いつ、このギャグを止めた方がいいかという相談でした。

すると志村けんは「同じ質問をタカアンドトシにもされたんだけど、『欧米か!』を飽きられてる…って。でも自分が飽きちゃダメなんだよ。自分で楽しんで少しづつ設定を変えてみるとか、ずっとやり続けたほうがいいんだよ。これからも一生やり続けて、新しいネタをやりつつも、最後とかに、ちょこっと『欧米か!』といれると、ドッカーンと来るからって。」とアドバイスしていました。

つまり継続は力なりというブランディグスタイルですね。これまで「あいーん」「そうです、私が変なおじさんです」「おまえ、それはないだろう」などのギャグを作り続け、今も第一線で活躍する志村けんの言葉と思うと、説得力もありますね。

実は同じような意見をダウンタウンの松本人志もテレビ番組「ワイドナショー」でコメントしていました。大晦日の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけない」シリーズをやるにあたって、日本テレビのスタッフに言っていることがあると。「やるからには続けなあかんって。続けることで大晦日の空気が出てくるから。これを見たら大晦日だって風になるまで視聴率が悪くても続けなきゃ意味がないよって。それ見て、この季節が来たなって思われたほうがいいじゃない。だから紅白歌合戦って存在は、いろいろ言われてても、あっていいと思う」

お笑いの世界の2人のビッグネームが、お笑いの世界に関してながら、ブランディングについて、同じ継続という考え方をもっているというのは、ちょっと意外ですよね。で、説得力もあるなぁ…と。

新ししことに目が行きがちですが、今あるものの継続について考えることも大切なんですね。

ということで、また。