ブランディング、デザイン

デザイン会社、デザイン事務所、東京青山 表参道

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デザインには流行があります。デザインの流行は日々変化し、洗練の定義は変わっています。それは非常に細かい部分の文字や配色であったりしますが、見る人に新鮮さや洗練を感じさせます。私たちは見る人の感覚に合わせたデザインを行っています。
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国内以上に海外で人気のチロルチョコ!実は眠れる観光資源?

どうも!青山でブランディングとブランディング戦略を提案しているGRACIAのブランコです。

前回、スカイベリーの話題を書いた際、スカイベリーの本物が手に入らなかったので、コンビニで売られていたチロルチョコのスカイベリーの画像を使いました。このチロルチョコ、実はすごい人気商品で、特にアジアを中心とした海外で大人気だったりします。

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人気の理由は、1個あたりの単価が安いので、お土産に都合がいいんだそうです。しかも日本のお菓子として、結構、認知されているので(海外でも割と手に入るらしいです)、日本土産として通用するんですって。しかも海外で手に入れられるチロルチョコって、種類が少ないので、日本でのみ販売されている多彩なバリエーションがとても喜ばれるんだそうです。というか、海外の方からすると、堂々、日本を代表するお菓子という評価なんだそうです。意外と知らないところで、意外なブランディングがされてるんですね。

中でも人気の味は、「きなこもち」と「抹茶」。「きなこもち」は数年前、日本国内でも大ヒットしましたのでイメージできますよね。一方の「抹茶」味って、外国人からすると、とても日本らしさを感じる味なんだそうです。

そんな話を聞いたタイの方に、逆に質問をされました。「チロルチョコには、これだけいろいろ種類があるけれど、それを一度に何種類も買える店はないのか?」と。

さて困った。お菓子を売ってる店なら日本のどこでも手に入るチロルチョコですが、たくさんの種類を取り揃えているアンテナショップみたいな店なんて見たことも聞いたこともないですから。それで調べみたら、あるんですよ!チロルチョコがいろいろ買える店が、たった1軒だけ。なんと北九州の福岡県田川市。あまり馴染みのない地名ですが、こここそが「チロルチョコ工場」なんです。そして工場に併設される形で「チロルチョコアウトレットショップ」があるんです。

そもそもチロルチョコは期間限定商品ばかりなので、何でも手に入るというわけにはいきませんが、その時期に発売されているチロルチョコが一度に購入できます。しかも工場で作られた出来立て!さらに特筆すべきは普通にパッケージされているものから、裸でビニールパックされたもの(形が崩れてたり、ソースがはみ出ていたりするものだそうです)、銀紙でくるんだだけのものとか、いろいろ。そんなのが1袋あたり(約コ50入り)300円!もともと安いチロルチョコが、もはや激安!鬼安です!

この情報を外国人に教えたら、とても喜んでくれました。次の日本旅行のときは、ぜひ、行ってみるそうです。ついでに不定期開催ながら、工場見学もできる時期があることも教えると、目を丸くして喜んでいました。

意外とチロルチョコが好きな外国人だったら、こんなアウトレットショップに出かけるのも、いい接待になったりして。工場見学を通常開放して外国人でもふらっと見に行けるようになったら、きっと強力な観光資源になる観光地になんじゃないでしょうか。もしかしたら、日本には自分たちでは気づかない観光資源が、結構、埋もれてるのかもしれませんね。