ブランディング、デザイン

デザイン会社、デザイン事務所、東京青山 表参道

東京都渋谷区神宮前4-3-15 表参道駅徒歩1分 TEL 03-5771-7978    FAX 03-5771-7980
デザインには流行があります。デザインの流行は日々変化し、洗練の定義は変わっています。それは非常に細かい部分の文字や配色であったりしますが、見る人に新鮮さや洗練を感じさせます。私たちは見る人の感覚に合わせたデザインを行っています。
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地域ブランド作りに見る企業ブランド作りのヒント

どうも!青山でブランディングとブランド戦略を提案しているGRACIAのブランコです。

 

ブランドというと、企業が行う専売特許のような印象がありますが、近頃は、地域起こしや観光イメージアップのために、地域のブランド化も行われています。特に生産物や名物などのランキングには、住民も一体となって必死に取り組んでいるようです。

 

その代表的なブランドの戦いの結果が先週末に発表されました。「餃子の町」ブランドの戦いです。

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昨年1年間の1世帯あたりの餃子購入額ランキングが、浜松市が2年ぶり3度目の日本一になったそうです。一作年度の首位、宇都宮市は2位となり、王座を明け渡してしまったということで、おそらく今年度の奪回を目指して、地域行政、地域住民が一体となって、いろいろ戦略を立ててくるのでしょうね。

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個人的には、宇都宮餃子が好きです。特にタレとして、胡椒とお酢だけで食べるのが、宇都宮流だそうで、これが好きです。餡がおいしい餃子ほど、この胡椒と酢だけのタレのほうが素材の味を引き出せる気がします。
(そういえば宇都宮市というか、栃木県は、ブランド苺「とちおとめ」「スカイベリー」でも、いろいろ競ってますよね。そういう地域性とかあるんでしょうか)

 

一昨年度2位に甘んじた浜松市は、スーパーでの購入キャンペーンなどを実施し、それを受け、住民も日本一を目指し、餃子購入を促進させ、僅差での勝利をつかんだそうです。やはり地域住民としては、自分達の頑張りが日本一に反映されると思うと一生懸命になるんでしょうね。その結果、行政だけでなく住民も巻き込んだ地域一帯のブランディングが実現したのだと思われます。
このブランド向上のシステム、個人的に企業のブランディングにも応用できる気がします。

製品の品質なのか、数なのか、価格なのか、わかりませんが、何か数値で日本一を目指すというアクションを起こせば、ブランディングもできて、同時に社員の労働意欲を高める効果も狙えるような気がします。経営陣を中心に進めるブランディングもいいのですが、社員全体を巻き込んで行えれば、社員一丸になる効果も生まれ、より高い効果が生まれる気がします。

貴社でも何か手の届きそうな数値を見つけ、数値における日本一ブランドを狙ってみては、いかがでしょうか。